モンゴル民族は長い時代にわたり豊かな歴史がある民族で、この歴史の時期々々でいろいろな文字を使って来ました。モンゴルの広い地方の岩などに絵、刻字、印、文字などがあるところは決して少なくありません。このいろいろな文字の中で最も発展した文字は縦文字、古代モンゴル文字、フダムモンゴル、ウイグルモンゴルと呼ばれるモンゴル文字であります。この文字の元は古代シリア語の文字で、現在のタジキスタンの国土を支配していたソグドという古代の民族を通してモンゴル国に入って来たと研究者達に言われています。縦書はこの文字の特徴であります。今日は伝統的な文字の芸術的な特徴、いろいろな書き方にいろいろな筆を使う書道が興隆してきています。 このイベントはモンゴルの有名な書道家、モンゴル現代書道家連合の会長バトトモル氏と一緒にツェンヘルジグールツーリストキャンプ裏側の山の名前である“フレンアサガウール(茶色の岩山)”という言葉を縦文字でこの山の斜面に自然の白石によって描きます。
202 room, 2F Bridge Plaza Building, Bayanzurkh District Ulaanbaatar 51, MONGOLIA