モンゴルでの起源は突厥時代(6~8世紀)で、ウイグル時代(8~9世紀)、契丹(10~11世紀)、モンゴル帝国時代(13~14世紀)に貨幣を鋳造し、発行して来た歴史があります。チンギスハーンは1206年にモンゴル帝国を設立して以来、モンゴル国初の硬貨に刀を持つ騎馬兵のデザインを使っていました。1227年に世界で初の紙幣を作り、モンゴル帝国首都カラコルムで1253年に「紙幣銀行」が設立されました。
現在のモンゴル通貨はトゥグルグといい、2011年4月現在で1ドルが1,195.32トゥグルグ、日本円が14.29ツグリグです。コインが無く、10、20、50、100、500、1000、5000、10000、20000の紙幣があり、それぞれ色が違います。